フォローアクションでクリップを自動再生~Ableton Live講座~セッションビュー編#4

セッションビュー編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
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Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

セッションビュー編#4~フォローアクションでクリップを自動再生

クリップを連続で再生したり、リピートしたり、停止したり。
クリップの動きを自動化してしまう機能こそが【フォローアクション】。

akim is Bassist

セッションビュー編再生リスト

ちょっとしたまとめ

フォローアクションで繋げるには、2つのルールがあります。

  • クリップは同トラック内
  • クリップは隣り合ってることが必須

トラックAとトラックBにそれぞれ入っているクリップをフォローアクションで繋げることは出来ません。
同じトラック内のクリップに限られます。

さらに、同じトラック内であっても、そのクリップは隣り合ってる必要があります。

この2つさえ守っていれば、【ラウンチボックス】を開いてクリップそれぞれにフォローアクションを設定していけばOK。

レッスンという選択肢

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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高
直感的な楽曲制作/パフォーマンスを実現するDAWソフト、最上位モデル。
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直感的な楽曲制作やパフォーマンスを実現するDAWソフト。ベーシックな機能を凝縮したエントリーモデル。

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