『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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Rec時のエフェクト~バンドRec編#6
掛けてRecしても良し、Recしてから掛けても良し。
両方同時にRecする方法もあるし、CPU側の都合もあることも知っておきましょう。
バンドRec編再生リスト
ちょっとしたまとめ
Rec時のエフェクト処理は、ある意味で永遠の課題です。
掛けてRecした場合、あとからの処理は難しくなります。
掛けないでRecするとなると、プレイヤーの気分が乗らないという現象もあります。
DIや、アンプのエフェクトセンドを使って2つのトラックに同時にRecするという方法もアリ。
返しにだけエフェクトをかける方法も知っておくと便利ですね。
どんな方法にせよ、プレイヤーが気持ちよく弾けて、それをイイ音でRec出来ればOKってことで^^
動画に出てくるDIとヘッドアンプはこちらです。
バンドRec編を作ってた頃(追記:2021/7/27)
この【バンドRec編】を作ってた頃、自分にとって大きな意味を持つRec仕事を請けていました。
当然、その仕事もAbleton Liveでやってました。
段取りやなんかは【バンドRec編】にまとめたもの、ほぼそのままです。
そのRecの結果が、先日CDという形となって世に出ました。
嬉しい限りです。
Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。
動画○○編まとめ
新しい【Live】登場
Ableton Liveって何?
Pushで音楽制作
Moveで音楽制作
プレイヤーならこれを
音楽制作を始める
音楽制作を加速させる
遊びの中から閃きを
特別
レッスンという選択肢
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