バンドマンこそAbleton Live~ノイズの原因はASIOかも?

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バンドマンこそAbleton Live~ノイズの原因はASIOかも? バンドマンこそAbleton Live

音楽制作においてノイズは大敵なので、いろんな対策ノウハウが培われてます。
スピーカーやヘッドフォン、電源とかケーブルとか機材関係はもちろん、DAWを使うときに重要なバッファサイズもその1つ。
俺も基礎知識としてその辺のことは当然ながら知ってるんだけど、知識にないトラブルに出会うこともあるわけで。。。

Ableton LiveっていいDAWなのに、なぜかバンド周りにユーザーが少ない。
ちょっと悔しいので、バンドマン向けに役立ちたくてAbleton Live講座もやってます。
記事を書いてるakimはAbleton認定トレーナーです。

Ableton認定トレーナーロゴ
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

制作環境

まずは大前提として、俺の制作環境を。

Ableton Live

  • Ableton Live10 Suite
  • Push2

デスクトップ

  • メイン機。
  • メーカー品ではなくBTO。
  • Windows7 64bit professional
  • AMD A10-58ook 3.8GHz
  • メモリ:24GB

2018年8月末に急に立ち上がらなくなったので、SSDを搭載したモデルに改造。
改造時、物理的にもデータ的にも掃除・整理したので、爆速ではないけど十分なスペック。

ラップトップ

  • MacBook Pro 2.0GHzデュアルコアIntel i5(2016年10月モデル)
  • OS:10.13 High Sierra

サブ機なんで、スタジオでのRecとか出先用。
ちゃんとした制作のための準備や整理等に使うことが多い。

周辺機材

  • オーディオI/F:PreSonus AuidoBox iTwo
  • Bass:SireM7をメインに、ESPで作ったオリジナルモデル等
  • ヘッドアンプ:tc electronic RH450(これを通してオーディオI/Fへ)

的な感じ。

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
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ノイズ、遅延、停止の三拍子

ブログにまとめちゃうと短く感じるかもだけど、実際には解決まで1週間ほど(^^ゞ
その間の制作作業は、言葉は悪いけど騙し騙しでした。。。

トラブル発生

まずはトラブル発生の経緯から。

上にもさらっと書いたけど、2018年8月末に急にメイン機が立ち上がらなくなりました
こういうトラブルって出会いたくはないけど長くPCを使ってりゃ出会っちゃうもので、それなりのトラブル対処スキルは持ってる・・・つもりだったんだけど、それは俺の過信でしたwww
結局のところ、メイン機は2度と立ち上がることはありませんでした。。。

かといって『じゃあ、新しいPCを買うか~』ってわけにもいかないわけですよ。
安い買い物ではないですから、そこにはお財布やお財布やお財布の事情が絡むわけで。
(あんま、大きい声じゃ言えないけどwww)

で、最近はめっきりお安くなったSSDを買ってきて、そこにWin OSをインストールして新環境を構築開始。
最低限の環境を整えたら、次はAbleton Liveなわけですよ、優先順位的に。
で、Ableton Liveを自分のアカウントからDLしてインストールして・・・すると、音を鳴らすと非周期的にノイズが。。。
BassつないでRecすると、場合によってはテープが伸びたような遅延や音が止まったりなんてことも。

さらに、Ableton Live以外でもノイズが発生。
たとえばフォルダをダブルクリックして開くときや、ネットブラウザのタブを切り替えたときなんかに【ザザッ】という接触不良のような音が。。。

なぜじゃ。どうしてじゃ。(寛平風)

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
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Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
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対処開始

こういうときの対処は、最初に書いたとおり【培われたノウハウ】があるわけで。
当然ながらスピーカーやヘッドフォンは最初にチェックするので、そこから先の対処だよね。

わかりやすいように書き出してみると

  1. 深呼吸
  2. バッファサイズの確認
  3. フリーズ化
  4. DAWを再起動
  5. PCを一度シャットダウン
  6. ケーブル類の接続を確認
  7. PCを立ち上げて再挑戦
  8. オーディオI/Fのドライバーを再インストール
  9. DAWをアンインスト→再インスト
  10. PCケース内の配線を確認

だいたいこんな感じで、1から順番にチェックしていきます。

俺的トラブルシューティングなんで人によって違うと思うし、俺も気分で順番は変えることもアリ。
でも、まあ、だいたいこんな感じじゃないかな。
大事なのは、1つ1つチェックしていくこと。
どこが原因だったのかを覚えておくと、次に似たようなトラブルに出会ったときに対処しやすいからね。

1.深呼吸

なにはともあれ、まずは落ち着きましょ。
焦ると見えるものも見えなくなるからね。
それこそ、いろいろ調べた後に「あ、電源抜けてた」みたいなことになりかねないから笑

2.バッファサイズの確認

DAWを使っててノイズが出たら最初に疑うのはココ。
詳しくは以前書いた記事を参考にしていただいて。
主にレイテンシーについて書いてるけど、ノイズ対処にも有効です。

バッファサイズを大きくすれば十中八九直る、と思う。
今回は直らなかったので(T T)、次のステップへ。

3.フリーズ化

DAWには【フリーズ機能】というものが搭載されてたりします。
これは、簡単に言うと書き出さなくても一時的にオーディオ化してくれる機能。

MIDIトラックやエフェクトを挿しまくったトラックなどはDAW上での処理が多いので、DAWに負荷がかかってるんですね。
なので、この処理を一時的に軽くしてあげよう、と。
一時的にオーディオ化することによってDAWの負荷は軽くなるし【フリーズ解除】すればフリーズ前に戻ってくれるので再編集も可能。

以前書いた記事はこちら。

4.DAWを再起動

だいたいの場合は「3」までで解決するんだけどね。
それでもしない場合は【DAWの再起動】。
単純にDAWを一回閉じて立ち上げなおすだけだけど、これで直ることもアリ。

5,6,7.PC再起動と接続確認

ここは流れで。
PCの電源を一度切って、オーディオI/Fの接続を確認。
ついでにオーディオI/Fにつながってるスピーカーケーブルなんかも確認。
ケーブルを他のケーブルに交換してみるってのも有効的な手段。
確認OKなら再度PCの電源をONして、DAWを立ち上げてノイズが消えたか確認。

8.オーディオI/Fのドライバーを再インストール

この【ドライバー】ってヤツがWinユーザーの泣き所だよね。
Macだと出会う頻度が少ないもんね。
ま、いいけどさ。

「7」までやってダメな場合はオーディオI/Fの内部というかプログラム的な部分を疑います。
再インスト、あるいは古いバージョンを使ってる場合は最新にアップデートという手段もアリ。

9.DAWをアンインスト→再インスト

上書きインストじゃなくて、一度アンインストしてからの再インストね。
手段的には古典の部類に入るんだろうけど、侮れないよね、コレ。
直るときはあっさり直ったりする。

10.PCケース内の配線を確認

PCケースのふたは電源OFF後、電源ケーブルも抜いた上で開けてくださいね。
静電気は大敵なので、静電気防止手袋の使用を推奨。
部屋の温度を下げて、汗がパーツにたれないような室温にするのも重要。

で、配線の何を確認するのかというと、配線同士が干渉しあうことによって生まれるノイズというのがあるのです。
なので、ケース内の配線をケーブル結束バンド等を使ってケーブルをまとめます。

その後、PC起動→DAW起動→音を確認、的な。


ここまでやったら直ると思ったんだけど、今回は直らなかったんですわ。。。
となると、疑うのは【故障】だよね。。。

バンドマンこそAbleton Live~ノイズの原因はASIOかも?
これは胡椒。
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故障のチェック

故障とか、切ないよね。。。
トラブル以上に出会いたくないんだけど、機材にも寿命があるから仕方ないよね。
チェックフローはこんな感じ。

  1. 深呼吸
  2. PC本体からの音を聴いてみる
  3. 他のオーディオI/Fをつないでみる
  4. オーディオI/Fを他のPCにつないでみる

1.深呼吸

これは必須。
何はなくとも深呼吸から。

2.PC本体からの音を聴いてみる

【スタートメニュー→コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→オーディオデバイスの管理】と進む。
今はオーディオI/Fから音が出ているので、PC本体から音が出る設定に変更。
俺の環境だと【Realtek Digital Output】がPC本体からなので、これをクリックして選択し【既定値に設定】をクリック。

バンドマンこそAbleton Live~再生したらノイズが乗る?

PC本体にヘッドフォンをつなぎ、音を聴いてみる。
この時点でノイズが出なかったので、オーディオI/Fの故障の疑いが強くなる。

3.他のオーディオI/Fをつないでみる

所有しているMTRがZOOM R16という機種で、これはオーディオI/Fとしても使えるので接続してみる。
スピーカーから、およびヘッドフォンからのどちらからもノイズが出ないことを確認。
ますますオーディオI/Fの故障の疑いが濃くなる。

4.オーディオI/Fを他のPCにつないでみる

「3」までで『ほぼほぼ故障は確定だろう』と思ってるんだけど、念のためのチェックとして。
故障を疑ってるオーディオI/FをMacにつないでみます。

すると、ノイズが出ないことが判明。

おや??

となると、オーディオI/Fの故障という線は消えるわけで。
じゃあ、どこが原因??

原因を再究明

どうやら、オーディオI/Fの故障ではなさそうな。
となると、どこだろう??

ここでふと『他のDAWだとどうなんだろう?』と思いつきまして。

新環境構築時に断捨離した他DAWを再インストールしてみることに。
Ableton Liveのプロジェクトを読み込めるわけではないのでまったく同じ環境というわけではないんだけど、オーディオデータとエフェクトを複数読み込ませてDAWに負荷をかけてみたんだけど、まったくもってノイズ無し。
CPU負荷も3%と、低いまま。

あらためてAbleton LiveのCPU負荷を確認すると、新規作成したLiveセットでも10%くらいを表示。
そのまま観察すると、なにも操作してないのに急に50%を表示することも確認。

ってことは。
Ableton LiveとオーディオI/Fの相性が悪い?
いや、Macに入れたAbleton Liveからノイズが出ないのは先ほど確認済み。

じゃあ、Winだから?
そうかもしれない。

【Winだから】が理由になりうる箇所と言えば・・・
ASIOか!!!???

バンドマンこそAbleton Live~再生したらノイズが乗る?
あ、塩
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ASIO4ALL

正確に言うとMacでもASIOは使えるんだけどね。
でもMacの場合は【Core Audio】を使うのが普通じゃないかな。
なので、ASIOの出番は非常に少ないかと。

で。

ASIO(アジオ、アシオ)とは、大雑把に言うと【オーディオI/Fのための共通規格】
Macに比べて環境がバラエティに富みやすいWin機の場合は、こういう共通規格が必要なんだよねぇ。
俺が使ってるオーディオI/Fのドライバーにも当然のようにASIOが採用されてます。

が!
今回はどうやらこのASIOが悪さをしているらしい。
ドライバーが悪いわけじゃなくて相性みたいなもんだろうね。
俺の環境だと【ノイズ】という形で相性の悪さが表に出てる、と。

本来はオーディオI/Fメーカー公式のドライバーを使うのが一番いいと思う。
【専用】のドライバーだからね。
でも、そのドライバーが不調の原因って言うなら仕方ないよね。

そこで登場するのが【ASIO4ALL】。
本来は【ASIOドライバーのないオーディオインターフェイスをASIO対応にできるドライバー】なんだけど、これを入れればASIO問題を解決出来るのではないかと推測。

手順は

  1. ASIO4ALL公式サイトから最新版をダウンロード(執筆時点では 2.14)
  2. インストール
  3. スタートメニューから設定画面を立ち上げる
  4. 使用するオーディオ環境を選択

こんな感じ。
細かい手順は以下のページを参考にさせてもらいました。

Windows 11/10/8.1/8/7/Vistaで音質を改善する(オンボードサウンドでもASIOを使う)
背景 昔から「Windowsは音が悪い」「自分で作った音楽を再生したらなんか違う」という問題がありました。 というのも、Windowsではサウンドドライバの手前で「カーネルミキサー(Vista以降ではオーディオエンジン)」を通じてサウンドが

「4」の【使用するオーディオ環境】ってのは、要はオーディオI/Fを選択ってこと。
俺の環境だと【AudioBox USB iTwo】を選択です。

ちなみに、オーディオ環境を複数選択してるとDAWから音が出なくなることがあります。
俺の環境の場合、【Realtek~】と【AudioBox~】を同時に選択するとAbleton Liveから音が出ませんでした。
お気をつけを!!

で、ASIO4ALLの導入結果は・・・

大成功!!

DAWの再生時のノイズはもちろん、その他の通常作業中のノイズも解消(今のところ)。
Rec時のレイテンシーに悪影響も出ず、むしろ今までよりも快適。

Abletonの公式ForumにもASIO4ALLの使い方があるのでこれを参考にしてもいいかも。
(英語なので、日本語で検索してた俺はなかなかたどり着かなかった汗)

Just a moment...

振り返ってみれば【オーディオに悪影響を出してるんだからASIOドライバーを疑う】というのは当然のプロセスなんだけど、最後まで思いつかなかったなぁ。
PCが立ち上がらなくなったときに勢いでオーディオI/Fも壊れちゃったかも、とか思ってたよ笑

何はともあれ、環境がちゃんと整って何よりだ^^
もしかすると、通販サイトでたまに見る【このオーディオI/Fをつないだらノイズがたくさん出て使い物になりません】的なレビュコメ、ASIO4ALLで解決できるかもね。
PCとオーディオI/Fの相性ってあるみたいだし(今回の件で身に染みたわw)。

マシンパワーが足りないわけでもないのにノイズが乗っちゃう方。
試してみる価値はあるかもです。
PCパーツは有料だけど、ASIO4ALLは無料だから手を出しやすいし。
ただし、自己責任でよろしくです^^

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追記(2018/11/30)

公式ページ

Ableton公式サイトに【Windowsの音声環境を最適化する】という日本語ページを発見しました。
トラブル対処時には見つけられなかったので、もしかしたら俺のトラブル後にローカライズされたものかも?
参考にしてみてください。

Just a moment...

オーディオデバイスの無効化

これも有効かも、と思われる方法を知ったので追記。
【スタートメニュー⇒コントロール パネル⇒ハードウェアとサウンド⇒サウンド】と進むと、以下のような画面が表示されます。

バンドマンこそAbleton Live~ノイズの原因はASIOかも?

この一覧に表示されている【接続されていません】を【無効化】します。
【接続されていません】は【接続されてないけども有効ではある】という状態のようで。
これがノイズの原因になってることもあるそうです。

右クリックで【無効化】を選べばOK。

バンドマンこそAbleton Live~ノイズの原因はASIOかも?

表示が【無効で、接続されていません】に変わります。

バンドマンこそAbleton Live~ノイズの原因はASIOかも?

さらに、右クリックから【無効なデバイスの表示】に入ってるチェックをはずせば画面もスッキリ。

バンドマンこそAbleton Live~ノイズの原因はASIOかも?

再生と録音の両方に設定するのがいいみたいです。

バンドマンこそAbleton Live~ノイズの原因はASIOかも?

ノイズに悩んでる方は(あくまで自己責任ですが)試してみてください^^

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