Ableton Live 11で始める音楽制作~入門編(Kindle)

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バンドマンこそAbleton Live

【Pushで音楽制作!!〜入門編〜】をKindleで出版してからおよそ2年半。
ふたたびKindleで本を出版しました。
Live 11で音楽制作を始めるための本【Ableton認定トレーナーのakimが書いたAbleton Live 11 で始める音楽制作 ~入門編】です。

あ、もちろんLive 11.1に対応してます。

Ableton LiveっていいDAWなのに、なぜかバンド周りにユーザーが少ない。
ちょっと悔しいので、バンドマン向けに役立ちたくてAbleton Live講座もやってます。
記事を書いてるakimはAbleton認定トレーナーです。

Ableton認定トレーナーロゴ
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

対象と考えたのは

【バンドをやってるけどDAW(音楽制作ソフト)を使っての音楽制作は初めて】
という方が
【曲を完成させる基本的な流れを理解する】
というのを念頭に置いて書いています。

イメージとしては【バンドメンバーに自分が作った新曲を聴かせる】という感じ。
よって、コードやリズム等に関する基礎知識は持っていることと、PCの基本的な使い方も理解していることを前提にしています。

また、PC画面をキャプチャしていますがどうしても画像が細かくなるので、スマホ等よりもPCやタブレット用のKindleアプリで読む方がいいと思います。

Kindle Unlimitedで読めるので、ご祝儀的な意味でとりあえず読んでいただくってのはどうでしょう笑
で、気に入ったら購入してもらえたら、いろいろ報われます。

世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

リンクと動画一覧

Kindleのサービスに【ペーパーバック】ってのがあるんですよね。
簡単に言うと【注文してから印刷して製本してくれるサービス】です。
これに対応しようと思ってるんですが、そうなると、当然ながら書籍内のリンクとかは開けなくなるわけで。

ということで、書籍内に貼られているリンクを一覧にしておきます。
ペーパーバックを入手した際や、『あれ?あのリンクどこだったっけ??』なんてときはこちらの一覧表を参考にしていただければ。

前書き

第1章~必要機材の話

第2章~Liveはソフトで、楽器

第3章~Liveを準備

第4章~Liveの画面を知る

第5章~作曲!の前に

第6章~スケッチから始める

第7章~発展させる

第8章~エフェクトの基礎知識

第9章~Mixする

第10章~曲を書き出す

第11章~重要ショートカット一覧

後書き

高評価いただきました!

他の電子書籍

以前書いた【Pushで音楽制作!!~入門編~】はこちらです。

僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

レッスンという選択肢

DAWを使っての音楽制作、もっと楽しみませんか?
楽しむためのちょっとしたTips、レッスンしてます。
お問い合わせはお気軽に♪

藤沢駅近くのオシャレなカフェ【THE REF.】の一角をお借りして、ワークショップも開催しています。
ご興味ある方、お問い合わせください。


世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

レッスン、お請けします

このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
あなたの『ここが知りたい!』を知れるレッスンです。

akimの機材(一部)

制作にRecにステージに、とakimが長年愛用するヘッドアンプ
akimがメインで使うモニター用ヘッドフォン。信頼のAKG

8イン&10アウトのオーディオインターフェイスとプログラム可能のミキサー、そしてMIDIコントロールサーフェスまで備え、シンプルを究めたデザインにより優れた耐久性を誇る次世代デバイス
ESS SABRE 32 DAC搭載 4in 4out オーディオインターフェイス
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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