きらきら星

※このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
※プロモーションが含まれている記事もあります

週一フレーズ

『きらきらひかる~お空の星よ~』ってのが『きらきら星』の歌詞としては有名だよね。
で、この曲はモーツァルトが変奏曲(簡単に言えばカバー曲)として演奏してることも、まあ有名。
元々はフランスの曲ってことも知る人ぞ知るところだと思うけど、それがシャンソンだったことを知ってる人はどれくらいいるんだろう。
俺はまったく知らなかったよ(^^ゞ
というか、原曲の歌詞はある意味衝撃的。。。

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

メモ

主使用機材

  • Ableton Live9
  • Sire M7 Ash 5st
  • PreSonus AudioBox iTwo
  • Canare GS-6

上下交換

ルート音が低音域・和音が高音域って方がコード感とかつかみやすいとは思うんだけどね。
でも、逆にしたっていいわけだしね。
なので、今回はハイポジションでルート音を、ローポジションでメロディを。
例のごとく、全編スラップです。

ちなみにハイポジションのフレーズはだいたいこんな感じ。

きらきら星

衝撃の歌詞

で、冒頭で書いた歌詞について。
Bassを弾く前にこの歌詞を知っていたら、入れる気持ちがだいぶ違うよ(^^ゞ
実は4番まであってまあまあ長いので1,2番だけ。
全編知りたい人はWikipediaで。

ねえ!言わせてお母さん
何で私が悩んでいるのかを
優しい目をしたシルヴァンドル
そんな彼と出会ってから
私の心はいつもこう言うの
「みんな好きな人なしに生きられるのかな?」

あの日、木立の中で
彼は花束を作ってくれた
花束で私の仕事の杖を飾ってくれた
こんなこと言ったの「きれいな金髪だね
君はどんな花よりきれいだよ
僕はどんな恋人より優しいよ」

だいぶ情熱的で衝撃的だよね笑

じゃあ、なぜ日本語だと『きらきら光る~』になったのかというと。
英語詩『The star』を歌詞とした替え歌が世界的に広まって、その歌詞が『Twinkle twinkle little star~(直訳:きらめく、きらめく、小さな星よ~)』だったからなんだそうな。
てか、誰が替え歌にしたんだろうね??

動画


レッスン、お請けします

このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
あなたの『ここが知りたい!』を知れるレッスンです。

akimの機材(一部)

制作にRecにステージに、とakimが長年愛用するヘッドアンプ
akimがメインで使うモニター用ヘッドフォン。信頼のAKG

8イン&10アウトのオーディオインターフェイスとプログラム可能のミキサー、そしてMIDIコントロールサーフェスまで備え、シンプルを究めたデザインにより優れた耐久性を誇る次世代デバイス
ESS SABRE 32 DAC搭載 4in 4out オーディオインターフェイス
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

コメント

タイトルとURLをコピーしました